舟越保武 少女（木炭デッサン）

舟越保武 少女（木炭デッサン）

若い女性の顔 | ｜正光画廊

アンナ」舟越保武先生の真骨頂である静かに微笑みをたたえた少女

女の顔 17 | ｜正光画廊

舟越保武 デッサン画

舟越保武氏のデッサンの作品です！\r\r作者：舟越　保武\r題名：「　少　女　」\r技法：デッサン画\rサイズ：画寸約310X220mm\rサイン：直筆サイン入り\r作品状態 : 良好\r額縁状態：良好 （マット新品）\r額サイズ:　約622X472mm 箱あり\r\r\r舟越保武　略歴\r\r1912年 岩手県に生まれる\r1938年 国画会展で国画会賞\r1939年 東京美術学校彫刻科を卒業\r新制作派協会彫刻部創設に参加\r1941年 松本竣介と2人展（盛岡）\r1953年 近代彫塑展（国立近代美術館）\r1954年 第１回現代日本美術展\r1956年 第７回秀作美術展(日本橋三越)\r1961年 宇部市野外彫刻展　第１回現代日本彫刻展も\r1962年 「長崎26殉教者記念像」完成\r第５回高村光太郎賞\r1967年 東京芸術大学教授となる\r1968年 秋田県田沢湖に「たつこ像」完成\r1971年 「原の城」をロ一マ法王に寄贈\r1971年 第３回中原悌二郎賞\r1973年 ローマ法王より台聖グレゴリオ騎士団長勲章を受ける\r1977年 釧路市幣舞橋橋上に「道東の四季・春」制作、長谷川仁記念賞\r1978年 芸術選奨文部大臣賞\r1981年 多摩美術大学教授となる\r1982年 『舟越保武作品集』(講談社)刊行\r「巨岩と花びら」（筑摩書房）刊行\r舟越保武展（日本橋高島屋）\r1983年 『巨石と花ぴら』(筑摩書房)で日本エッセイストクラブ賞\r1984年 勲四等旭日小綬章受章\r1985年 舟越保武展－石彫とデッサン（日本橋高島屋）\r「石の音石の影」（筑摩書房）刊行\r1988年 舟越保武展（札幌芸術の森美術館他）\r2002年 死去